山梨県内のイベント情報。
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ギャラリー 1月22日号
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●PR情報
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新型コロナウイルス感染状況によって、中止・延期になる場合があります。参加にはマスク着用、検温など感染予防対策が必要です。
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若林繁裕展 Who are you!
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若林さんの作品「MUTANT-052」
(iGallery DC提供)
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2月4日から2月21日までの木~日曜、笛吹・iGallery DC。段ボールに紙、針金、ガラス玉、鏡、電子機器の部品などを貼り付けた「宇宙人のポートレイト」を約30点展示。問い合わせ・同ギャラリー☎055(262)0309
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第37回春陽会山梨研究会展
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28日から2月3日まで県立美術館県民ギャラリーA・B室。無料。月曜休館。同会のメンバーの油彩画など展示。問い合わせ・八代さん☎0554(43)3329
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根津嘉一郎生誕160周年・没後80年記念事業 特別企画展「嘉一郎と東武鉄道展」
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2月21日まで山梨・根津記念館。入館料一般300円、高校生200円、小中学生100円。月曜休館。「鉄道王」の異名を持ち、東武鉄道初代社長の根津嘉一郎が築き上げた同鉄道の歴史と、東京スカイツリータウンの仕組みや役割などをパネルで展示するほか、模型や記念切手など展示。問い合わせ・同市役所生涯学習課☎0553(21)8250
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資料展示「送る、届ける、つながる~郵便制度150周年」
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2月14日まで県立図書館閲覧エリア2階南側情報サテライト1。毎週月曜と同4日休館。無料。1871年に郵便制度が確立してから150周年を迎えるにあたり、郵便の歴史や切手、手紙、電子メールの書き方などに関する資料や、関連図書約150冊を展示する。問い合わせ・同館☎055(255)1040
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1月15日号
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犯罪被害者支援写真展
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STAND Still参加者の作品
(被害者支援センターやまなし提供 ©2019 STAND Still)
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27日から31日まで県立図書館イベントスペース東面。午前9時から午後9時まで(最終日同3時まで)。無料。アメリカと日本で性暴力被害者への支援と理解を広める活動をしている、フォトジャーナリストの大藪順子さんが始めたプロジェクト「STAND Still」の写真展。講師の大藪さんの作品3点と性暴力被害者8人が撮影した14点の作品を展示。ワークショップの様子を収めたビデオ上映も行う。問い合わせ・被害者支援センターやまなし☎055(228)8639
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横森清個展~峡北を巡って
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横森さんの作品「柿」
(横森さん提供)
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2月5日から15日まで北杜・おいでやギャラリー。会期中無休。横森さんは韮崎市在住。問い合わせ・横森さん☎0551(22)1367
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甲州野梅盆栽展
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24日まで身延・道の駅みのぶ「ふれあい交流館」。水曜休館。無料。かつて峡南地域の富士川沿いの里山に自生していた甲州野梅の盆栽を展示する。問い合わせ・同道の駅富士川観光センター☎0556(62)5600
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シンボル展 強請祈願とやまなしの雨乞い
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2月23日まで県立博物館。一般520円、大学生220円、高校生以下と65歳以上無料。火曜休館(2月23日を除く)。古くから願掛けとして、神仏に身体的・精神的な苦痛を与えたり、不自由な身のままに放置しておくなど、その状態からの解放と引き換えに願いをかなえさせるという呪術「強請祈願」に関する展示。問い合わせ・同館☎055(261)2631
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資料紹介「飯田龍太の世界」
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23日から3月9日まで県立文学館1階閲覧室。無料。句集や主宰した雑誌「雲母」など展示。問い合わせ・同館☎055(235)8080※23日から3月21日まで開催している特設展「飯田龍太展 生誕100年」の関連展示。
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信玄公生誕の地・甲府展THE SHINGEN 500 PARK
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31日までJR甲府駅北口ペデストリアンデッキ。無料。「風」「林」「火」「山」の四つのゾーンで戦国武将・武田信玄公や武田二十四将について紹介する。問い合わせ・甲府市市長直轄組織記念事業課☎055(237)5327
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資料展示「山梨に伝わる文化財」
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2月7日まで県立図書館閲覧エリア2階北側情報サテライト2。毎週月曜、2月4日休館。無料。県内市町村発行の文化財ガイドブックや県の有形・無形文化財などについての資料展示。問い合わせ・同館☎055(255)1040
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12月11日号
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印傅博物館収蔵品展2020~古典作
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展示の様子(印傳博物館提供)
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来年2月28日まで甲府・印傅博物館。入館料一般200円、小中学生100円。1955(昭和30)年以前の古典作品をはじめ、復元模造品や現代作品、道具、資料など、収蔵品の中から43点を展示し、印伝の歴史や技法、模様などを紹介する。問い合わせ・同館☎055(233)1100
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栗田宏一・須田悦弘展~Contentment in the details
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来年1月31日まで県立美術館特別展示室。同11日を除く毎週月曜と、12月26日~来年1月1日、同12日休館。一般1000円、大学生500円、高校生以下と県内在住の65歳以上は無料。ともに笛吹市出身の現代アーティスト・栗田宏一さんと須田悦弘さんの作品を展示。栗田さんは自ら訪ね歩いた地で一握りの採集した土を展示する。須田さんは朴の木を削り彩色した植物の彫刻を空間にさまざまな形で展示するインスタレーションを展開。関連イベントとしてミュージアム・シアター「天のしずく」を来年1月23日に上映。栗田さん出演映画で、食の大切さを訴える料理研究家の辰巳芳子さんが生み出す「いのちのスープ」を追ったドキュメンタリー映画。午後1時30分から同館講堂。40人。無料。要予約。申し込み問い合わせ・同館☎055(228)3322※山梨新報社など後援。
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11月13日号
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崇高なる造形「日本刀」名刀と名作から識る武士の美学
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1月24日まで都留・ミュージアム都留。一般600円、高・大400円、小・中200円。休館日:月曜(祝日の場合は開館)、11月24日、12月29~1月3日、1月12日。武器として評価の高い日本刀はまた、優れた芸術作品として世界で知られている。1000年もの時を経て伝えられている平安時代末期の刀剣から、幕末までの代表的な日本刀や刀装具を展示し、その魅力に迫る。問い合わせ・同館☎0554(45)8008
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