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丘の公園入口から案内板にしたがい森の中を抜けていくとモダンな施設が現われる。入り口左手が、清里フォトアートミュージアム。館をサポートする真如苑、長坂町出身の教主・故伊藤真乗氏が写真好きであったこともあり、社会貢献のためにと設立した写真美術館。 展示スペースは約200平方メートル。約6,900点を収蔵し、常時開催されている企画展示では100点近い作品を鑑賞で きる。 企画展示は同館が定める“三つの柱”、「生命あるものへの共感」「永遠のプラチナプリ ント」「若い力の写真−ヤング・ポートフォリオ−」に沿うものとしている。「生命あるものへの共感」は、作品に生命を慈しむ心が宿っていること。作品評価の基準といえる。「永遠のプラチナプリ ント」は、100年以上前に編み出された、繊細な階調とすぐれた保存性を特長とするプラチナ・プリントの表現技術を蘇生、継承・発展させようという同館の収集の主旨。「若い力の写真−ヤング・ポートフォリオ−」は、年1回、35歳以下の写真家を対象に世界中から公募、優秀な作品を購入する、次の時代を拓く若手との接点。 これまでに「日本の敗戦展」「ロベール・ドアノー展」「井津建郎『アンコール遺跡 光と影』展」などを開催。イベントやワークショップも随時開催している。 ポストカード・写真集などのミュージアムグッズを販売し、図書コーナーでは、300冊の写真集を閲覧することができる。 |
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