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2020年1月1日、名称を「河口湖オルゴールの森美術館」から「河口湖 音楽と森の美術館」に変更。 スイスのオルゴールに魅せられた、レストランうかいグループの創業者・鵜飼貞男氏が、スイスの雰囲気を持つ富士山の麓、河口湖畔に建てた音楽に彩られた花の庭園。園内にはエントランスホール、オルゴールミュージアム、レストラン、ミュージアムショップ、教会などが点在、河口湖を眺めながらローズガーデンなどを散策でき、五感で楽しめる施設となっている。 主にスイス、フランス、ドイツで作られたオルゴール約50点、自動演奏楽器約100点を収蔵、一部を展示する。収集品はほぼすべてが演奏可能。エントランスホールの壁面には世界最大級のダンスオルガン(自動で演奏されるパイプオルガン=写真下)が組み込まれている。 オルゴールミュージアムでは、大小の自動演奏楽器を展示。コンサートホールがあり、タイタニック号に乗せる予定だったオーケストリオンなどを中心に平日は6回、土・日曜は7回、実際に演奏される。演奏にはチェコの演奏家も参加、弦楽四重奏が楽しめる。さらに、オルゴールの演奏に合わせ人形が動く“オートマタ”の展示コーナーがあり、本当にフルートを吹いているかのように指を動かしながら小鳥とデュエットする少年の人形などが愛らしい動きを見せてくれる。 ![]() |
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