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笛吹市 清楓美術館
山梨県笛吹市一宮町北野呂3-3
TEL.0553(47)2122
入館料
一般300円(200)
高・大学生200円(100)
小・中学生100円(80)
()は20人以上の団体料金
開館時間
午前9時30分〜午後5時
(入館は閉館30分前まで)
休館日
月曜日、年末年始、祝日の翌日
交通機関
JR中央本線甲府駅から勝沼行きバスで 「北小学校前」下車、徒歩7分/ 中央自動車道勝沼ICから車で15分
駐車場
20台





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 日本一の桃の里として知られる一宮町。 4月中旬には町全体がピンク一色に彩られ、全国各地から観光客が訪れる。
 青楓美術館は、 桃や、 ぶどう畑の中にたたずむ。画家・津田青楓(つだせいふう 1880〜1978)と親交のあった一宮町上矢作(現笛吹市)出身の歴史家・故小池唯則氏が、 私財を投じて1974年10月に開館。 1984年9月、 小池氏の娘・小池節子氏から一宮町が寄贈を受けた。現在は笛吹市立美術館として公開されている。収蔵品は約100点。年2回、展示替えをする。
 津田青楓は京都生まれ。17歳で日本画家を志し、その後、農商務省の実業練習生としてパリに留学。帰国すると官製の文展に対抗して、二科会創立委員として活躍した。夏目漱石に絵の手ほどきをしたことでも知られる。プロレタリア美術に深い関心を寄せた時期もあったが、昭和に入り日本画にもどり書と絵に没頭した。
 展示室は1階と2階に分かれ、和風の1階展示室には代表作である「疾風怒濤」(1932年)が飾られている。ほかに「家族海水浴図」「少女」「富嶽第三号図」などの洋画、書、デッサン、ポスター、彫刻、工芸品、書簡、画具などが展示されている。  
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