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中央市 豊富郷土資料館
山梨県中央市大鳥居1619-1
TEL.055(269)3399
入館料
一般250円(200)
学生100円(80)
()は20人以上の団体料金
開館時間
午前9時〜午後5時
休館日
月曜日、祝日の翌日、年末年始
交通機関
JR身延線東花輪駅から車で20分/中央自動車道甲府南ICから10分
駐車場
50台



 


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 甲府盆地の南部、曽根丘陵は遺跡、文化財の宝庫。 中央市豊富郷土資料館は1994年、シルクの里公園の中核施設として旧豊富村旧役場庁舎から移転、オープ ンした。
 旧豊富村の貴重な生活文化や風俗に関する資料5000点以上を収集。時代の経過とともに展示している。村内で発掘された縄文、 弥生、古墳時代の埋蔵文化財、明治から昭和初期まで使われていた手動消防ポン プ、大正、昭和にかけての小学校の国定教科書、江戸時代に人気のあった富クジ 、明治初期に正月用に配布されたチラシなどのほか日用品が集められている。
 旧豊富村に続いている祭りや催事、言い習わされている生活習慣の源泉など、身近 な先人の生活史を興味深く知ることができる。また、天保時代の農民一揆で被害 にあった家の座敷を再現。床柱には刀などの切り口が生々しい。
 かつては全国でも屈指の養蚕地帯で、915世帯と村の大部分が養蚕農家であっ た。しかし現在ではわずか2世帯に減少。村の歩んだ歴史を残すため、カイコと ともに生きた農家の復元を始め、道具、技術の変遷や絹ができるまでのプロセス も展示。シルクの里にふさわしい個性ある展示内容になっている。
 このほか、地域の歴史や文化を映像で理解してもらうため、ハイビジョンシア ターを設置。190インチの迫力ある大画面で鑑賞できる。  
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