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大菩薩峠への入り口にある裂石山雲峰寺は、天平17年(745)、行基が開いたとされる由緒ある寺院。本堂、庫裏、書院、仁王門がすべて国の重要文化財に指定されている。 宝物殿には、武田家の家宝である日本最古の「日の丸の御旗」、紺地に金字で書かれた「風林火山」の旗として有名な信玄の軍旗「孫子の旗」、信玄の御身旗「諏訪神号旗」、信玄馬前の標識とした「馬標旗」などのほか、武田の古文書類が多数保存されている。旗類は、武田信玄の子・勝頼が天目山の合戦で敗れ滅亡した際、託された家臣が山伝いに運び寺に納めたもの。 境内中央には推定樹齢700〜800年というエドヒガンザクラ(県指定天然記念物)の大木が枝を伸ばし、4月末には見事な花を咲かせる。190段以上の石段や、うっそうとした杉木立の中に点在する石仏など、山間の霊場の趣きを味わえる。本堂ではぜひ合掌を。 |
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