山高神代桜

日本三大巨木の一つである実相寺の山高神代桜は、大正11年に樹木としては始めて国の天然記念物に指定された。伝説によると、日本武尊(ヤマトタケル)が蝦夷征伐の帰途に記念に植え、その後、日蓮上人が衰弱を憂い、樹勢回復を祈ったという。このことにより別名”妙法桜”と呼ばれる。
(見ごろ 4月上旬〜中旬)

場所
北杜市武川町山高
JR中央線韮崎駅からバスで20分、実相寺口下車/ 国道20号線宮脇交差点を西へ、車で10分


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