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山中湖美術館
山梨県南都留郡山中湖村平野493-81
TEL.0555(62)0793
入場料
一般500円
小・中学生250円
開館時間
午前9時30分〜午後4時
(入館は閉館30分前まで)
休館日
火・水曜日(祝日の場合は開館)、2月(12月〜1月は土・日曜日のみ開館)
交通機関
富士急行線富士吉田駅から山中湖行きバスで旭ヶ丘バス停下車徒歩15分/中央高速バス山中湖バス停から徒歩10分
駐車場
15台





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 山中湖畔の森の中、閑静な別荘地の一角に「山中湖美術館」はある。
 竹中泰人館長が、昭和57年ころから個人的に収集した版画などの作品が400点を越え、また「質の高い美術品を死蔵させたままではいけない」との思いから、1988年7月、美術館を建設、オープンした。
 収蔵品は、シャガールの「ダフネスとクロエから『果樹園』」、クレーの「内なる光の聖女」、ピカソ「四人の裸婦と彫刻頭部」、駒井哲郎「コミック」など芸術性の高いオリジナル版画が中心で、その数はすでに1,000点を越える。ほかに版画を挿入して製本した挿画本約100点、最近は現代美術にも力を入れ、一層の充実をはかっている。
 展示室は二室に分かれ、第一展示室では、所蔵品の中から月ごとにテーマを替えて企画展を実施、第二展示室では「名作版画と現代美術」をコンセプトにゴヤ、マチス、ピカソ、ルオー、シャガール、ダリなどの外国人作家と、萩原英雄、菅井汲、加山又三らの版画の名品と、現代美術の作品を毎月入れ替えて並べている。
 また、同館のもう一つの目玉は喫茶コーナー。リゾート地のゆったりとした雰囲気をそのままに、心地よい音楽が流れる。館長自らいれるコーヒーはまた逸品とか。個人の収集品とはいえ19世紀後半から現代にいたる100年の歴史と、オリジナル版画の良さをじっくり鑑賞できる。
  

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駒井哲郎作「コミックU」



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